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英会話の面白雑学
英語と日本語の違いについて音の観点から比較して見ましょう。
日本語は母音中心
日本語は“K、S、T、N、H、Y、R、L、W”の9つの子音と“A、I、U、E、O”の5つの母音の組み合わせにより構成されています。また、「ん」を除いて子音のみの発音は日本語には存在ません。これに対して英語には全部で24の子音があり、母音と子音の組み合わせの他に子音のみの発音が非常に多く含まれています。つまり、日本語の発音は母音が中心、英語の発音は子音が中心。日本人に馴染みのないこの子音こそ、英語を正確に聞き取れない大きな障害になっているのです。
子音だけが苦手な日本人
また、話す際にもこの子音の発声がうまくできないために、いかにも“日本人が英語を話してます”という、日本語英語になってしまうのです。例えば“good”という単語がですが、これは日本語的に“グッド”と言っていては通じません。“good”の最後の“d”は“do=ど”ではなく“d”だけなのです。他にも“chat” “dog” “stand” “kick”など数え上げたらきりがないくらいです。さらにF、R、TH等日本語には存在すらしない子音もあるのです。
周波数が違う
日本語は、世界で最も低い周波数帯域を持つ言語で、逆に英語は、世界で最も高い周波数を持つ言語なのです。つまり、周波数帯域が日本語の音とは全く異なる、英語の音(周波数帯域)を、マスターしない限り、どんなに、単語や、会話表現を暗記しても、英語の音、つまり高周波数帯域の音声を聞き取ることはできないわけです